| 先日、家の近所で神社の秋祭りが開催されました。マンションや繁華街もあるものの、基本的には「江戸の下町」といった風情を残す場所。お祭りごとにはとても積極的です。お祭りの日には、背中に地名が染め抜かれた揃いの法被を着た老若男女が町会ごとのお神輿を担ぎ、先導する車にはお囃子隊も乗り込んでとても賑やか。普段は、普通のオジサン、オバサンであろう方々も、この日ばかりは粋でいなせに見えます。大人に混じった小さな子供達も法被を着せられて、縁日の店番をしたりお神輿を担いだりととても楽しそうです。地方からの上京組みである私は、家の窓から眺めるのみですが、「地域の繋がり」というのは、こういうことを言うのかと実感するとともに、将来子育てをする日が来たら、こんな町で育ててみたい!と思いを馳せた1日でした。 |